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ネイリストの服装とは?/ネイリストの基礎知識/ネイリストを目指すなら知っておきたいアレコレ

ネイリストの服装は私服の場合と制服の場合がある

ネイルサロンによっては、勤務するときの服装が私服のところと、制服を貸与するところがあります。個人経営のサロンなどでは私服の上から統一のエプロンを着用し、大規模なチェーン店では制服を着ることが多い傾向があります。

私服で働く場合の大切なポイント

■汚れてもいい服にする

ネイルをしていると、どうしてもマニキュアやジェルが服についてしまうことがあります。これらは洗濯して簡単に落ちるものでもないでしょう。お気に入りの服や高価な服を着ていたとしたら、ネイル溶剤のシミがついたまま落ちずに、泣く泣く捨てることになるかもしれません。そのため、ネイルをするときはできるだけ汚れてもいい服を選ぶようにします。これは、ネイルスクールに通っているときも同じことです。

■動きやすい服装で

ネイリストは全身を激しく動かすわけではありませんが、手元や腕にまとわりつく長袖は施術の邪魔になるため、7分袖のカットソーやニットを着るのがおすすめです。またフットネイルをするときには姿勢を変えながら行うため、しゃがんだり膝を立てたりといった姿勢に耐えうるストレッチパンツを選ぶといいでしょう。ただフットネイルは秋口から冬にかけては要望も少ないため、その期間は膝丈のスカートやロングスカートでも問題ありません。

■ターゲットに合った着こなし

ネイルサロンには、それぞれターゲットとする年齢層があるものです。そのため、私服を着こなすときはその年齢層に合ったものを選ぶようにしましょう。たとえば、サロンのターゲットが年配の方の場合、自分の好みを優先して派手な服装をしていると、あまり良い印象を持たれない可能性が高いです。反対に若い女性が中心のサロンなら、おしゃれをある程度楽しんでいるほうがセンスの良いネイリストと見られる場合もあります。

■上半身は特に気を遣って

ネイル中は、お客様と常に向き合った状態になります。そのとき、お客様はネイリストの顔から上半身をよく見るはずです。よって手元の動きやすさを重視しながらもできるだけ華やかな印象になるよう、ネックレスやピアスといったアクセサリーでポイントを作るのもいいでしょう。また、トップスに鮮やかな色や柄を持ってきても印象が明るくなります。このような工夫することで、お客さんに覚えてもらいやすくなるため、次回の指名にもつながるでしょう。

■派手すぎはNG

適度におしゃれを楽しむのはOKですが、あまりに派手すぎるファッションや露出度の高い服装は、ターゲットの年齢層を問わず避けたほうが良いでしょう。ネイリストもれっきとした接客業であり、お客様に不快感を与える服装はどんなに可愛さを意識したものであってもいけません。ある程度の節度を持った、清潔感と誠実さを表す服装のほうがお客様には好まれます。これはネイルスクールに通っている人でも、今から自覚を持って意識しておいたほうが良いポイントのひとつです。

■髪型にも気をつける

髪がボサボサの状態では、清潔感がなくお客様に不信感を抱かれてしまいます。また髪を下ろしていると無意識に触ってしまうことが多く、それもマイナスポイントです。ネイリストはお客様の手に直接触れる仕事であり、適宜消毒をすることも求められるほど衛生面には注意しなければなりません。そのため、長い髪はきちんとまとめておくようにしましょう。髪をまとめておけば、下を向いて作業するときも落ちてくることがありません。

■指輪は控える

「上半身に気を遣う」という項目で、アクセサリーをつけて華やかにするのはおすすめだと述べましたが、指輪をつけるのは施術の邪魔になるため避けたほうが良いです。あくまでネイルを行うことを最優先にして、手元のおしゃれは控えるようにしましょう。ただし、結婚指輪に関してはシンプルなものであれば例外です。また、ネイルのセンスや能力をお客様に知ってもらうために、指輪はせずに自分のネイルを引き立たせているというネイリストもいます。

ネイリストの制服はどんな種類があるの?

制服を貸与するネイルサロンの場合、上下ともに決められているところや、トップスだけが制服でボトムスは自由としているところなどがあります。いずれにしても、ネイリストのための制服ですから、必要な道具を入れておける機能的なポケットがついていたり、作業のしやすさを重視したりといった工夫のあるものがほとんどです。

また制服が決められているサロンでは、その他の部分で規則が厳しい場合があります。たとえば、ストッキングのデニール数や、ネックレスやピアスのサイズに規定があることも。さらには、制服のサイズに上限が決められており、体型維持に努めるよう指導するサロンもあるようです。

ネイリストが使っているエプロンはどんなもの?

私服勤務ができるネイルサロンでは、多くの場合サロンワーク用エプロンが貸与されます。こうしたエプロンは一般的に黒が主流で、肩掛け型・ポケットつきの機能的なものです。ただし、ファッション性を求めるサロンだと黒でもフリルやリボンがついているなど、デザイン性の高いエプロンを採用しているケースもあります。

また、黒のエプロンはお客様に対して威圧感を与えるという考え方から、ベージュなど黒以外の優しい色合いのエプロンを選ぶところも少なくありません。

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