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ネイリストに向いている人は?

そもそもネイルが大好きな人

ネイルには様々な流行があり、ネイルの技術も常に刷新されています。ネイリストで活躍したいのであれば、常にネイルに関する情報をキャッチし続け、知識を深めていく必要があります。

好きなことだったり興味や関心があれば、努力しなくても新しい情報を集めますよね。ネイルが本当に好きな人であれば、自然と情報をたくさん集めて、知識として自分のものにできるでしょう。
ネイリストになりたい!ずっとネイリストで活躍したい!どちらにしろ、ネイルが好きであることが第一条件です。

全国各地でネイリストの向けのセミナーが開催されていて、ネイリスト向けの雑誌も販売しています。特にセミナーはネイルの技術だけではなく、接客の仕方やマナーに関するもの、「ネイルサロン衛生管理士」という資格取得に必要な内容など、さまざまなセミナーが開催されています。ネイルが好きな人であれば、セミナーへ足を運んだり、雑誌等で勉強することに対しても、楽しんで取り組めるでしょう。

逆にネイルに楽しさを見いだせない人は、常に流行や技術が変わり続けるこの業界で、勉強や流行を取り入れることに、苦痛を感じてしまうかも知れません。

器用さと集中力がある

ネイリストの適性ポイントとして第一に挙げられるのが手先の器用さと集中力です。ネイルアートやネイルケアを爪に施すには繊細な技術を可能にする手先の器用さが必要

また、お客さんに満足してもらうため、10~15分という短時間ではなく1~2時間は集中力を切らさないようにするのも大切です。細かな作業が得意で集中しやすい方なら、ネイリストの適性があるといえるでしょう。

ただ、不器用だとネイリストになれないというわけではありません。まずは編み物や刺繍など手先を使う趣味をきっかけに細かな作業にも慣れるところから始めると、不器用さを少しずつ改善できます。

「いきなり作業するのはちょっと…」という方は、器用な人の観察をしてみるのもひとつの手。器用な人の作業をじっくり観察して、自分で真似てみるだけでも変わるはず。器用さと集中力を上げて、ネイリストの適性を伸ばしていきましょう。

高いコミュニケーション力

ネイリストはお客さんと1対1で接する仕事なので、コミュニケーション能力が必要になります。要望を聞きながら仕上げていくため、お客さんを満足させるにはしっかりコミュニケーションをとるのが大事。

だからと言って喋ってばかりでは仕事にならないので、作業中はお客さんに話してもらって聞き役になるのがいいでしょう。おしゃべりに自信がない場合は笑顔で相づちを打つだけでもOK。
あくまで主役はお客さんなので、こちらから話しかけ続けるのは避けましょう。聞き上手を心がけた接客が望ましいです。

うまくコミュニケーションをとるのに自信がない方は、相手の話を最後まで聞くことから始めてみるのがおすすめ
相手の話をさえぎらずに聞き、伝えたいことを読み取る習慣をつけると聞き上手になれるでしょう。ネイリストはさまざまな方と接する職業。

コミュニケーションがとれないとお客さんだけでなく上司や仕事仲間との関係も悪くなってしまいます。そうならないためにも、コミュニケーション力を高めましょう。

負けず嫌いな人

ネイリストとしての適性がある人は、負けず嫌いでゴールに向かって努力をすることができる人です。一言でネイリストと言っても、持っているテクニックやスキルは人によって違います。

トップネイリストとして崇められているネイリストもいれば、そうでない人もいて、自分の技術を高めていくためには、負けず嫌いな性格はとても大切ではないでしょうか。
特に美容技術などの専門職は、高みを求め続ければキリがなく、ゴールが見えないことが多いものです。美容師、エステサロンスタッフ、そしてもちろんネイリストも、より高い技術を求め続ける限りゴールにはずっと辿りつかないかもしれません。「他のネイリストよりも高い技術を持ちたい」「もっと良いネイリストになりたい」という気持ちがなければ、モチベーションを保つことは難しいでしょう。

そして、ネイリストには日本ネイリスト協会が主催する「全日本ネイリスト選手権」というコンテストがあります。このコンテストは全国の強豪ネイリストが、その技術を競って戦うというもの。このようなコンテストも開催されているので、ネイリストは自分の実力がどの程度なのかを知ることができます。

コンテストに出れば、持っている技術力に対してはっきりと順位をつけられてしまうので、負けず嫌いな人であれば、どんどん高みを目指していける環境が整っています。ですが反対に、負けず嫌いな気持ちを持つことができない人は、技術を高めていくことは難しいですし、負けず嫌いで努力を惜しまない人に追い抜かれてしまう可能性もあります。

体力がある

華やかに見えるネイリストの仕事も、実は体力勝負。ネイルは1回の施術で1時間以上かかるため、予約が多く入っているときは昼食をとれなかったり休憩が無かったりすることもあります。

ネイリストになりたての方なら勉強のために夜まで残ってネイルアートの練習をすることもあるでしょう。朝早く起きて夜は遅く帰る方も多いです。体力がないと休憩や睡眠時間の短さに耐えきれず、倒れてしまうことも。

そのため、体力があって元気な方に向いている仕事といえます。仕事をこなしていくうちに体力がついて慣れてきますが、最初の数ヵ月は辛く感じることが多いかもしれません。倒れたりしないように、ネイリストになる前から体力をつける努力をしておきましょう。

流行に敏感

ネイリストにとって重要なのは、流行に敏感なこと。オシャレや美容に関心がある方だと、なお適性が高いでしょう。ネイルアートにはスカルプチュアやジェルネイルなど最先端の技術が必要なので、トレンドを押さえた専門知識が大きく関わってきます。その日のヘアスタイルやファッションに似合うネイルを依頼されることもあり、どんな服装にどんなネイルが合うのか知っておかなくてはいけません。そのため、流行に敏感であることが適性として挙げられます。

もちろん、ネイルサロンにくるお客さんも流行に敏感な方が多いので、流行に合っていないネイルをしてしまうと指名が減ることも。人気のネイリストになりたいのなら常に流行を追い、ネイルの勉強をしておいてください。

モデルや女優のインスタグラム、季節ごとの流行を配信しているまとめサイトなどをチェックしておくと、現在のトレンドを把握しやすいでしょう。ファッションセンスも磨けて一石二鳥です。また、いろいろなファッション誌を読むクセをつけておくと◎。1冊500円~の雑誌が多いので、手軽に入手できますよ。

ネイリストはお客様からの要望に合わせて自分でデザインを考えるため、流行に敏感であると同時に、高い美的センスがあればなお良いでしょう。「この人にネイルをしてもらって良かった!」とお客様に喜んでもらえるような技術とセンスがあれば、ネイリストとしての適性があるかも。

とはいえ最初から美的センスがある人は多くないと思いますので、美的センスを磨いていける人が向いていると言えるでしょう。そのためには流行を上手に取り入れながらも、自分だけのデザインを作り出す能力が必要になります。

自己管理がしっかりできる人

ネイリストとしてスムーズに仕事をしていくためには、自己管理がしっかりできることも大切になります。ネイリストとして働き始めると、お客様から指名を頂くことも多くなってくると思います。例えば体調を崩して、頻繁に仕事を休むことになると、お客様に迷惑がかかってしまいます。

お客様は指名したネイリストにネイルをしてもらいたいと思っているのですから、サロンに来てお目当てのネイリストがいないと知ったら、とてもがっかりしてしまいますよね。もちろん、1人ネイリストが減ればその日のサロンはいつも以上の忙しさになるので、他のスタッフも大変な思いをすることになる可能性があります。

そして、気持ちの面でも大切な事があります。例えば何か嫌なことがあったとしても、お客様の前では、気持ちを切り替えることが大切です。
ネイリストの仕事は、1人のお客様に対して長時間の対応をする仕事なので、ネイリストが浮かない表情をしていれば、お客様も楽しい気持ちにはなれません。お客様に喜んで帰ってもらえるように、スムーズに気持ちの切り替えができる人はネイリストとしての適性があるでしょう。

接客業である以上、精神的なストレスを自分で解消することも自己管理のひとつになります。ストレスを上手に発散できることは、他の業種にも言えることかもしれませんが、接客業全般でも重要ポイントです。

そして最後に、ネイリストには外見の自己管理も必要です。美容に関わる仕事なので、自分自身をキレイに磨いておかなくてはいけません。髪の毛に寝ぐせがついたままだったり、化粧が綺麗に出来ていなかったり、ネイルに傷がついてしまったりしていては、お客様もネイルを任せるのが不安になってしまいます。自分自身をキレイに管理しておくようにしましょう。

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